Getting Things Done®(GTD®)

情報があふれる現代において、「忙しいのに成果が出ない」と感じていませんか?
Getting Things Done® は、頭と仕事を整理し、ストレスを減らしながら生産性を最大化するためのメソッドです。

GTD

解決できる課題 得られる成果カリキュラム実施形式対象FAQ

解決できる課題

  • タスクやメール、会議に追われて常に時間に余裕がない
  • やるべきことが多すぎて、何から手をつけるべきか迷う
  • 優先順位を決められず、重要な仕事が後回しになる

得られる成果

  • 頭の中を整理し、集中すべきことにエネルギーを注げる
  • ストレスを減らしながら、高いパフォーマンスを維持できる
  • チーム全体で生産性と信頼性が向上する

学べること(スキル)

  • タスク・情報の整理法(Capture/Clarify/Organize)
  • 優先順位の設計と実行管理
  • 週次レビューによる継続的な見直し習慣
  • 個人・チームの生産性を高めるワークフロー構築

標準カリキュラム

所要時間の凡例(例:1~2日(6–14時間)

セッション内容
オリエンテーションGTDの概要と目的整理
基本プロセス収集・整理・実行の実践
応用スキル優先順位・レビューの習慣化
定着支援チーム活用と継続実践の設計

注釈:演習は個人・チーム課題ベースでカスタマイズ可能


実施形式

  • 形式:対面/オンライン(Zoom/Teams)
  • 時間:1~2日間(6–14時間)
  • 推奨人数:12–24名/回(応相談)
  • 言語:日本語(英語版の実施も可)
  • 提供:Crucial Learning公認ファシリテーターが担当

対象・前提

対象管理職・リーダー・現場担当
前提特になし(役割混在でも実施可)

カスタマイズ

  • 部門・職種ごとのタスク設計支援
  • デジタルツール(Outlook/Teams/Notion等)連携支援
  • 生産性・ワークエンゲージメント研修との組み合わせ設計

プログラムに関するご相談・資料請求

実施費用や詳細資料のご要望など、お気軽にお問い合わせください。


FAQ

受講対象は?

管理職・リーダー・現場担当者まで幅広く実施しています。

オンライン実施は可能?

可能です。Zoom / Teams などオンラインツールで多数の実施実績があります。

カスタマイズできる?

使用する教材は世界共通のためカスタマイズはできません。ご了承ください。
ワークテーマや時間配分は、課題や目的に合わせてアレンジ可能です。

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